【FGO攻略】絶対魔獣戦線バビロニア：第一節神代にて、戦闘まとめ
バビロニア第一節神代にての紹介ですがストーリーと戦闘を分けて公開します。
そうしないと、記事一つの文字数が多すぎて読みにくいと判断しました。
今回ご紹介する方は戦闘攻略についてです。
こちらが編成するサーヴァントについては以前も言った通りに星3以下(マシュを除いて)のサーヴァントでストーリーを攻略していきます。
サポートサーヴァントも星3以下にしようかなとも思いましたが、この記事では誰でも組める編成をモットーにしているので、サポートには制限を設けません。
※設けませんが、それでもなるべく、自分のサーヴァントだけで攻略していくので、サポートサーヴァントは最後尾に配置しておきます。
それでは、第一節神代にての戦闘攻略を紹介します！
※マスター礼装は戦闘1：魔術協会制服・戦闘2、3、4：カルデア戦闘服。
※戦闘開始後に共通してやることはマシュの【雪花の壁】とハサンの【風除け】を使うこと。そしてスキルのリキャストが終わり次第、即再度使用します。
クエスト戦闘1
こちらが神代戦闘1での編成メンバーです。
この編成メンバーでは様子見も込めてアーラシュを何となくいれてみました。
でもここは普通にマシュを入れて良かったですね。
たしかにアーラシュの宝具威力は星1では破格のダメージを叩き出すことが可能です。
それでも等倍相手の敵にはOC(オーバーチャージ)無しで２ 万ぐらいのダメージでした。
相手エネミーは騎の編成で統一されているので、こちらも殺をなるべく入れておきたいです。
僕の場合は星3以下の殺クラスのサーヴァントが荊軻とハサンしか育てていないので、この編成となります。
wave1：ここでやることはアーラシュの宝具を撃ってしまうことです。アーラシュの〚弓矢作成〛と魔術教会制服のスキルを使ってNPをためます。
そして何故撃つのか？それはおそらく次のwaveまで生き残らないからです。だから、相手のHPを宝具で削って早々に退場していただきます。
宝具で削った後は、荊軻とハサンのNPを溜めることに注力します。
荊軻とハサンは相性有利ですから、相手の攻撃は怖くありません。それに退場したアーラシュの代わりに出てきた、クーフーリンも矢避けのスキルを持っているので、被弾心配をする必要はあまりありません。
余裕をもってNPをためることが出来ます。
wave2：戦闘が開始されたら、荊軻とハサンの宝具を撃ちます。
※僕のときはNPが貯まりきっていなかったので、少しNP貯めをしました。
それと荊軻のスキルレベルが低いとウリディンムAを宝具で一撃処理が出来ません。
ですから、宝具を使う際にはB・Cのどちらかを狙ったほうが良いです。ハサンも同様。
まあ、ここのwaveではまず負けることはありません。
クエスト戦闘2
戦闘2の編成です。前の編成との違いは、アーラシュとマシュを入れ替えました。
相手のクラスは編成は殺と騎クラスですから、殺メインの編成で大丈夫でしょう。
しかし、後列に術クラスをいれるか悩みどころ。僕はwikiをみてやったわけではないので、安定を取るために術は無しにしておきました。
でもwave3の敵を考慮してメディアぐらいは入れておいたほうが良いです。
wave1：敵はHP3万程度の雑魚です。マシュの【雪花の壁】とハサンの【風除け】を使っておきます。
相手は確かに雑魚ですが、こちらの荊軻は回避スキルが無いので、なるべくダメージを負いたくありません。
元々のHPが低いので相性有利の敵であろうとも攻撃を食らい続ければあっさり体力が危険域に達します。
マシュによる介護は必須。
それと、ここのステージではNPをためることを意識しなくても大丈夫です。
wave3までには勝手に宝具が撃てる状態になっています。
wave2：このwaveではこちらの火力不足が浮き彫りとなる戦いになります。
間違いなく相手のチャージ攻撃を受けることになりますので、注意が必要。
※相手がチャージ攻撃をしてくるターンにはマシュのタゲ集中と【白亜】をマシュ自身に使って攻撃を防ぎます。
ここでやることは一体一体確実に処理していきます。
そしてマシュの【雪花の壁】のリキャストが終わり、使用できるならすぐに使いましょう。ハサンの【風除け】も同様です。
wave3：wave3の難敵HP18万のヴシュムガルです。コイツのクラスは殺クラス。出来れば相性有利が取れるメディアをここで投入したいところ。
※上の文でもチラッと書きましたが、僕はwikiの情報を見ずに一発勝負で行くので、メディアは入れてませんでした。
この編成だと荊軻とハサンの宝具を撃って少しでもダメージを稼ぎます。
あと、メインアタッカーは控えに居るクーフーリンコンビに変わるでしょう。
荊軻・ハサン・マシュは戦闘不能になっても良い、そういう心持ちで戦っていきます。
そして、三人の誰かが倒れたら、前に出てきたクーフーリンを主軸にして戦います。
※槍クラスは攻撃の倍率が他クラスと比べて高いからです。
それともしブレイブチェインを決めれるときは積極的に使います。
ヴシュムガルは、たしかに面倒な敵ではありますが、負けることはないでしょう。
クーフーリンコンビの【矢避け】は、やはり強い。
クエスト戦闘3
ここも上の編成と同じ。
相手のクラスは騎で統一されているので、これで行けます。
wave1：ここはwave1しかありませんが、その代わりに敵が9体います。
そして一体倒すごとに新しい敵が出てきます。
新しく出てくるウリディンムはHPが少し高くなっていますが、それだけです。
注意する点は相手のチャージ率だけですね。
もし相手の処理が間に合わずにチャージ攻撃を撃たれそうなときは、マシュのタゲ集中と【白亜】を、マシュ自身に掛けて防ぎます。
宝具は発動できる状態になったら、即使用でOK。
比較的楽な戦闘です。
クエスト戦闘4
第一節最後の戦闘。
ここは相手エネミーが騎クラスで統一されていますが、wave2の敵が非常に強力です。
しかし編成はこれでいいと思います。
でも礼装は変えたほうがいいです。マシュの凸龍脈をクーフーリンprototypeにつければ少しは楽が出来ると思います。
wave1：やることはただ一つ。wave2までに宝具を撃てるようにすること。
ですが、わざわざアーツ始動でNPを貯める必要はありません。
バスター始動でも十分にためることが出来ます。
こちらの火力が低いから、どうしても戦闘が長引きます。
だからこそ、NP貯めを意識してやる必要がないんですよね。
あと相手のチャージ攻撃を必ず食らうので、ここでもマシュのタゲ集中と【白亜】を、マシュ自身に掛けて防ぎます。
それだけかな、注意することは。
wave2：敵のバシュムのHPは約28万。おまけにドラゴン。低レアの難関ですね。
ここでの戦闘は本当にきついです。
何故キツイかというと、相手の攻撃が全て全体攻撃だからです。
ですから、クーフーリンやハサンが持つ回避スキルがあっさり剥がれてしまいます。
それを防ぐことも出来ないから低レア殺しの敵ですよ、本当に。
ほかにもバシュムは自分のチャージを増加させるスキルを多用してくるので、チャージ攻撃を撃ってくるのが速いです。
チャージ攻撃が来るターンはマシュの【白亜】を使って他のサーヴァントに無敵を付与させます。
無敵を付与させる相手はハサンかクーフーリンのコンビ、どれかですね。
荊軻は回避スキルを持っていないので、生かしたところで意味がありません。
それよりも長生きしやすいサーヴァントに無敵を付与させた方が有力です。
あと本来ドラゴンが相手の場合は基本即殺が重要です。
それだけ全体攻撃が脅威なんですが。
しかし、この編成だと火力が足りず即殺は、まず不可能です。
そして対処法は——祈ることです。
相手が強攻撃をしてこないことをただ祈ります。
ドラゴンの全体攻撃には弱攻撃と強攻撃、二つの攻撃方法があります。
弱の方はまだいいのですが、強攻撃は連続で食らうと辛いです。
実際、僕はこの戦闘で8割ぐらい体力を残していたクーフーリンが強攻撃を三連続で食らってあっさり戦闘不能になりました。
まとめると、もし自軍サーヴァントの火力が足りないなら、サポートサーヴァントに頼るのも一つの対策です。
とくにジャックあたりを借りれば大体12万ぐらいHPを削ってくれると思いますよ。
後書き
戦闘パートだけでもすごく長くなりました。
第七章についてはこういった記事の書き方になりそうです。
それと関係ない話ですが、画像を貼る際に未対応ファイルですと何度も出てイライラしました……
これ、なんでしょうか？不具合なのかな。一度、画像ファイルを再ダウンロードしたら、直ったんですよね。
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