【FGO感想】第七特異点:絶対魔獣戦線バビロニア予告
そろそろ2代目オルタちゃんが終わりそうな頃合い。昨日新たに加わった新情報!
第七特異点、絶対魔獣戦線バビロニア予告の情報が公式サイトにて挙げられていました!
物語のあらすじ。
七度目の聖杯探索の舞台は紀元前2655年。
それは人間が神と袂を分かった最初の時代。
人類を滅ぼさんと結託した『三女神同盟』の魔の手。
ウルクを飲み込もうとする滅びの予言。
絶対的な終焉を前に、今、最大の戦いが幕を開ける———! これが物語の概要です!
第七章の公開日は12月の中旬らしいので、おそらく来週だとは思います。
しかし、今からでもどのような物語になるか?それを推測するだけは出来るので、少し考えてみましょうか!
そもそも三女神とはいったい誰か?
まず一人は期間限定ガチャで出てきたイシュタルだと思うのは、誰でも推測がつきますね。
ならば、あと二人はいったい誰なのか?
これですよね。
三女神の候補として出てきそうなのは、イシュタルの姉、エレシュキガル。
しかし、この二人は天界と冥界の女王にしてライバル同士。
むしろ敵対しそうな気がします。
またはアルル当たりとかかな?
このアルルとは粘土を込めてエンキドゥを作った女神。
おそらく今回の第七特異点に出てくる女神はギルガメシュ叙事詩に関わりがある女神だとは思うのですが、そこのところはどうなんでしょうかね。
もっと推測を立てれればいいのですが、僕自身はそんなにギルガメシュ叙事詩に詳しいわけではないので聞きかじり程度の情報しか上げられないです。
誰もが気になるガチャに追加されるキャラとは
これも気になりますよね。
確定なのはクラス違いのギルガメッシュ。
問題はこのギルガメッシュのレアリティです。
星3ならば、おそらくストーリ―クリア報酬のサーヴァントそして、ストーリーガチャにしか出ないキャラクター。
星4以上だった場合は……辛い。
ほかに新規で追加されそうサーヴァントの可能性どれか。
三女神(おそらくイシュタルを抜いて)
エンキドゥ。
このあたりは確定なのかな?
エンキドゥは間違いなく追加されるとは思いますけどね。
うーん、今回のガチャも闇が深そう。
そういえば以前の第六特異点のときに追加されたサーヴァントは何騎だったかな?
※ペディヴィエール、ガウェイン、ランスロット、トリスタン、獅子王アルトリア。
数は5騎だから、意外と多いですね。
これはギルガメッシュ、三女神、エンキドゥ以外にも追加される予感を覚えます。
第七特異点のストーリーで戦う敵は魔獣が主軸?
一番上のタイトル画像に少し見ずらくはありますが、このようなことが書かれています。
舞台は神代———神秘残る最後の時代。
魔獣巣くうウルクの地で、最大の悪が目を覚ます。
タイトルにも魔獣戦線と書かれているあたり、魔獣こそが、第七特異点での敵となるのか?
それとも魔獣はただの比喩なのか?どちらでしょうね。
もし魔獣が言葉通りの相手だったらどんな敵なのか。
ウルクを舞台にした魔獣なら、真っ先に思いつくのが天の雄牛ですね。
天の雄牛は魔獣というより、神獣に当たる存在ですが、FGOでは神獣が魔獣に反転したとか、そのような話になりそうです。
あとはフンバハでしょうか?
まあ、フンバハは魔獣ではなく、怪人、または巨人と言われています。
そして全悪。全ての悪と称されるフンバハですから、魔獣よりも、この最大の悪に当たる敵なのでは?と僕は考えましたね。
いろいろと妄想が捻りますが、来週あたりにはストーリーも解禁されると思いますので、それまでの楽しみとして取っておきますか!
僕の知識ではこれ以上出てきません。
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