【FGO攻略】復刻:監獄塔に復讐鬼は哭く【第三の扉:螺湮城の怪、鯖・礼装星3以下縛り】
監獄塔に復讐鬼は哭く、第三の扉『螺湮城の怪』のサーヴァント、礼装星3以下縛り攻略について解説します!
この第三の扉、螺湮城の怪はこれまでのクエストと比べて難易度が一気に下がりました。今のところでは一番簡単なクエストだと感じましたね。
それでは螺湮城の怪の攻略について説明します。
第三の扉:螺湮城の怪
編成ポイント
編成のポイントについて説明しますね。
今回もゲオルギウスを守りの主軸とした編成になっています。バーサーカーを前衛に入れるなら、彼はやはり必須と言えるでしょう。他にもアーラシュを前衛に配置させてみました。wave1・2は敵のクラスがバーサーカーとなっていますので、星1の性能でも活躍します。懸念事項として体力の低さがネックではありますが、そこはゲオルギウスに頑張ってもらいます。
あとは後衛に『怠惰の具現』に有利が取れるライダークラスの牛若丸を、耐久力に優れたクーフーリンを採用しました。
サーヴァントたちに装備させる礼装は安定の龍脈。魔術礼装は敵をスタンさせることが可能なカルデア戦闘服を装備しました。
各waveの攻略ポイント
wave1攻略
このBattleで注意点はありません。ここで出現するゴーレムは体力が低く、苦戦することもなく処理することが可能だからです。
wave2攻略
ここで出現するクリスタルゴーレムは狂クラス、体力のそれなりに高く、攻撃力も高めですから、早急な処理が必要です。
重要なのはクリスタルゴーレムにゲオルギウスの宝具を使用すること。これをやるだけで早めな処理が可能となります。それとゲオルギウスの体力が危険域またはアーラシュ・スパルタクスがダメージを負って瀕死になった場合はガンドを使って延命しましょう。
wave3攻略
そしてラストバトル。ここでは初めからスパルタクス→アーラシュと宝具チェインを決めていきます。それとまず最優先に処理すべき敵はアサシンクラスのデーモンです。チャージ攻撃を撃たれる前に処理しましょう。スパルタクスとアーラシュの宝具を撃っていたら、大体1~2万程度のHPしか残っていないので、楽に処理できます。
次にライダークラスのデーモンの処理。最後に怠惰の具現となります。
最後に残った『怠惰の具現』の処理の仕方についてですが、牛若丸の宝具を使用すれば大部分のHPは削れます。しかし、怠惰の具現はこちらのNPを下げるスキルを使ってくるので要注意。要注意と書きましたが、スキル使用は運頼みなところがありますから、スキルを頻繁に使われないように祈ります。
後は一度は相手の宝具を使用されてしまうので、牛若丸とクーフーリンの回避スキルはギリギリまで使いません。一度でも凌ぎれば勝利は確実です。
攻略感想
以上が第三の扉:螺湮城の怪、鯖・礼装星3以下縛り攻略についてでした。
画像を見るとわかりますが、余裕を持っての勝利でした。控えには巌窟王が待機させてあるぐらいの快勝です。
ここまで気持ちよく勝てると気分が良いですね。