ゲーム道楽の日々

FGOをメインとしたゲーム攻略、僕が書きたいと思ったことを書く雑記ブログです。

【FGO攻略】第五の扉:月光無情、鯖・礼装星3以下縛り【復刻:監獄塔に復讐鬼は哭く】

復刻:監獄塔に復讐鬼は哭く、第五の扉:月光無情、サーヴァント・礼装星3以下縛り攻略について解説します!

ストーリークエストは第五の扉を含めて、残り3回で終わりとなります。星1攻略してる動画もあるくらいですから、星3以下縛りでもなんとかなるとは思っていましたが。

これまですんなりとクエストクリアが出来ているので感無量です。

それでは第五の扉;月光無情の攻略について説明します。

第五の扉:月光無情

自分のオススメPT・サーヴァント・礼装など、敵の編成、各waveの攻略情報を画像付きで紹介します。

編成ポイント

f:id:za5a2b:20170129191345j:plain

編成のポイントはwave3までに誰も脱落しないよう、前衛はキャスター二人と剣クラスを一人採用しました。

とくにキャスターのアンデルセンは重要であり、このサーヴァントが戦闘不能にならないように気を付ける必要があります。ほかにもフェルグスもまたアンデルセンと同様にwave3まで確実に生き残らせます。 もし仮にこの二人のどちらかが戦闘不能になったら、撤退したほうがいいです。

なぜ脱落しない備えとして、前衛にキャスター二人を採用したのかについても説明します。

理由はwave2にあります。ここのキリングドールの攻撃力は無視できないものであり、キャスター一人だと対処しきれないからです。更にアンデルセンの回復さえされば、脱落者無しでwave2を切り抜けることが可能です。

そしてセイバークラスのフェルグス・マック・ロイ採用理由について。このサーヴァントを採用した理由は明白ですね。wave3の剣クラスのプロトホムンクルス処理のために前衛に入れました。それにフェルグスは星3以下のサーヴァントで唯一、攻撃型の全体宝具持ちキャラです。

※もし見た目で育ててない人は育てたほうがクエスト攻略が楽になると思いますよ。

後衛にはスパルタクス・クーフーリンをPT入れておきました。スパルタクスはフェルグスの宝具を受けて生き残ったプロトホムンクルス処理のために入れておいたのですが……

ほかの剣クラスサーヴァントでも良かったのではないかと。しかし、フェルグス以外の剣クラスで星3以下のサーヴァントは回避スキルなどの耐久スキルを持っていないのが難点。最悪、『暴食の具現』の攻撃によって戦闘不能になる確率があります。ですから、スパルタクスでも問題ないと思います。

クーフーリンは『暴食の具現』対策のために入れました。狂クラスの敵にはやはり『矢避けの加護』は強いです。敵のクラスが狂であった場合は基本、矢避けのようなスキルを持つサーヴァントを採用しておけば大抵はなんとかなります。

サーヴァントに装備させる礼装は龍脈。魔術礼装は魔術礼装・カルデアを装備しました。

クエスト攻略におすすめのサーヴァント・礼装

f:id:za5a2b:20170129195655j:plainf:id:za5a2b:20170129195707j:plainf:id:za5a2b:20170129195715j:plainf:id:za5a2b:20170129195719j:plainf:id:za5a2b:20170129195724j:plainf:id:za5a2b:20170129094447j:plain

各wave攻略ポイント

waveごとの注意点について細かく解説していきます。

wave1攻略

f:id:za5a2b:20170129191353j:plain

ここはジェロニモ、アンデルセンたちが無駄なダメージを負う前に敵をサクッと処理しておきましょう。それとアンデルセンのスキル、『高速詠唱』をターン始めに使うのを忘れないでください。

wave2攻略

f:id:za5a2b:20170129191411j:plain

wave2では最優先にキリングドールを処理していきます。殺クラスですからチャージが早く、下手に長生きさせると最悪PTが壊滅状態になります。早急な処理をおすすめします。

ジェロニモの宝具などはNPが貯まり次第、即使用で問題ありません。あとはアンデルセンの宝具も同様です。ここのwaveはアンデルセンの宝具で凌ぐのがカギとなりますから、彼のHPには常に気を使っておきます。自分の宝具の回復効果も追い付かないほどにダメージを食らっていたら、マスタースキルを使用してHPを回復させます。

このwaveでは何回か相手のチャージを攻撃を貰ってしまうと思います。回避スキルなどは出来るだけで温存したいところですが、もし前衛3人の誰かが戦闘不能になると思ったら、躊躇わずに回避スキルを使用してください。下手に残して戦闘不能になっても意味がありませんからね。

wave3攻略

f:id:za5a2b:20170129191417j:plainf:id:za5a2b:20170129191421j:plainf:id:za5a2b:20170129191435j:plainf:id:za5a2b:20170129191440j:plainf:id:za5a2b:20170129191744j:plain

最後のwave3攻略解説です。まずですが、最優先で処理しないといけない敵がいます。それはプロトホムンクルス2体です。このプロトホムンクルスには全体HP6000回復のスキルを持っていて、処理せず放置しておくと戦闘が長引く可能性が大です。早急な処理をおすすめします。

ほかにも『暴食の具現』が持つユニークスキル、『グラトニー・シン』はクリティカル威力アップ5Tの効果があるので、長期戦は禁物です。なぜ長期戦が禁物なのかというと、この『グラトニー・シン』を重ねがけするからです。

最悪相性有利な剣クラスであろうともクリティカルを一撃貰えば、一発で戦闘不能になる確率があるくらい危険な攻撃です。対策として複数回の回避効果を持つ矢避けなどのスキルで相手の攻撃を回避するしかありません。またはバフはがしのスキルとかでしょうか?でもバフはがしするぐらいなら、矢避けの方が効果が高いと僕は感じますけどね。

僕の編成で攻略

僕はまずフェルグスとアンデルセンの宝具をバトル開始時に使いました。それと体力が危険域だったフェルグスは心眼のスキルも同時に使っておきます。

もちろん最優先に倒すのはプロトホムンクルス。本来なら、フェルグスとスパルタクスで倒していく予定でした。ですが、本来の予定とは違いフェルグス一人でプロトホムンクルスの処理を終えました。HPもかなり危険だったので、戦闘不能になると思っていましたが、意外と持ちこたえてくれました。

プロトホムンクルスさえ処理してしまえば、あとはクー・フーリンが何とかしてくれます。こういうときのク・フーリンは本当に頼りがいがあって好きです。『暴食の具現』も彼一人、倒したようなものですからね。

アンデルセンはやはり耐久戦に優れている!

今回はアンデルセンは本当に活躍してくれました。一回目はアンデルセン抜きでクエストをプレイしてみたのですが、結果は散々でした。彼一人いないだけでPTはwave2で半壊状態。これではwave3を攻略できないと判断して撤退。その後、アンデルセンをPTに組み込んだ状態で挑戦したら、あっさりクリアできたものですから、彼の強さがよくわかるクエストだと感じましたね。

ここまでアンデルセンが活躍したのはwave2にサーヴァントがいなかったのも理由の一つでしょう。もしサーヴァントがいたら、悠長に耐久している暇はなかったと思います。宝具を一度でも使われたら、間違いなくアンデルセンは戦闘不能になると思いますからね。

攻略感想

以上が第五の扉:月光無情、鯖・礼装星3以下縛り攻略についてでした。このクエストはクリアして感じたことについてですが、やはり剣クラスのサーヴァントがちょっと少ないのではないかと。

星3の剣クラスは少ないんですよね、本当に。だって現在の星3剣クラスはたったの4体ですよ。おまけに一人はストーリーガチャにしか出現しないキャラクターですから、実質3体のようなもの。

いい加減、星3以下の剣クラスサーヴァントを追加してほしいです。そもそもストーリーガチャにしか出現しないキャラクターってぶっちゃけどうなんでしょうか?

僕なんて、いまだにキャスタークラスのジル・ド・レェを入手していませんよ。個人的願望ですが、フレンドガチャでポロって出てきてほしいですね。

スポンサーリンク
-->